クラウド事業者

導入事例_Sansan株式会社

営業部 SMBグループ グループリーダー

一方井 辰典 (いっかたい たつのり)

Sansan株式会社様導入事例

導入目的
週3回行っているロープレ研修を効率化したい
課題
“提案の進め方”など、営業スキルが属人化しており蓄積がされていない
効果
ロープレ練習が効率化され、見本動画に営業ノウハウが蓄積された
参考コスト
TANREN竹 100,000円/月 料金はこちら

ーーー 会社紹介)御社のご紹介をお願いします。

Sansanは、法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供する会社です。
ただ名刺をデータ化するだけではなく、「名刺を企業の資産に変える」を コンセプトに、名刺情報の可視化、共有を通じてビジネスにおける人脈のプラットフォームを提供しています。

Sansanに名刺を取り込むと、「いつ社内の誰と会ったのか」という履歴や役職などの経歴を人物単位で管理できるだけでなく、会社対会社のつながりが全部わかるんですよ。
なので、「このキーマンにはまだ会えていない」など、次に会うべき人が Sansanを見ればわかるようになっているので、営業活動を行う上で大きな武器になります。

 

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ーーー 現状)今まで社員教育で困ったことはなんですか?

嬉しい悲鳴ではあるんですけど、お客様からお問い合わせを
多数いただけている状況にもかかわらず、「提案の進め方をどうするか」などの営業ナレッジが属人的になり、ノウハウに偏りが発生していました。

 

 

ーーー 導入検討)今回TANRENを導入されたきっかけは何ですか?

営業スキル向上のためロールプレイングもやっていたんです けど、
なかなか時間が無かったり、うまく回っていなくて、 日々のロープレをもっと効率良くできる方法を模索していました。

そんな時、TANRENのLaunch Pad※での発表を弊社の代表が 聞いて、社内に持ち帰ってきたことが検討のきっかけでした。

レベルが上がり続ける「Launch Pad」直前まで鍛錬を続けていたTANRENは4位

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ーーー トライアルを経て)メリットを感じた処はどんなところですか?

狙っていた効果は非常に発揮されているなと思っています。
これまではマネジメントが1人ついて、ジュニアのメンバーと1対1でロープレをやってきたんですが、 だんだん人が増えてくると、
マネジメントの工数がとれなくなってきて、その先輩がいないからロープレが実施できないという問題が起こっていました。

TANRENを使い始めてから、動画がどんどんたまってきて、マネジメントメンバーも、TANRENを覗けばメンバーがどんなロープレをやっているのか、

移動先でもコメントを残せるようになってきたので、ロープレの回数と質が全然変わったように思ってます。

また、 トップ営業やベテラン営業がやったロープレを見本動画機能にアップすることで、ジュニアのメンバーや新しく入ってきたメンバーが積極的に勉強できるようになりました。

TANRENから学んで営業に生かしてる シーンが最近生まれているので、それも導入してからかなり変わった部分かなと 思いますね。

 

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ーーー 実際にTANRENの効果だと実感した箇所はありますか?

教育工数が大幅に削減されたのは、何よりも目に見える効果です。

TANRENを導入する前は、教育担当を専任でおいて、そのメンバー中心にすべての教育を回していたんですが、TANRENを導入した今、専任の教育担当は不要になりました。それでも同じことがTANRENを軸にして回っているので、大きな工数削減につながっていると思います。

 

ーーー 導入の決め手になったこと、導入後定着のコツなどはありますか?

我々がクラウドサービスを提供しているので、我々が導入するサービスもきちんと運用定着するかどうかが、導入検討のポイントです。

TANRENは、動画を撮って、見て、フィードバックしてという、この三つの工程ですべて成り立っており、シンプルだからこそ運用定着が早いことが決め手になりました。

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元々はグループ分けを細かくして、それぞれのグループで運用していこうと 思ってたんですけど、それだと自分が担当してるグループだけ見るとか、この課題だけ見るというふうになってしまいました。

なので、一度リセットかけて、題名はすべてロールプレイング。

あがってくるものは基本的には「全部見る」という運用に 最近シフトチェンジしたところです。

元々はジュニアメンバーがロープレした内容を先輩営業が見てフィードバックする運用を狙ってたんですが、それ以外にもジュニアメンバー同士がお互いの動画を確認しあうことによって、普段のコミュニケーションが増えてきたと思っています。

「あなたの営業はこういうところに課題があって、僕も同じところが課題だから、一緒に先輩に話を聞きにいかないか」とかですね、そういったコミュニケーションがTANRENを通じて積極的に行われるようになった、というものは予期せぬプラスの部分、メリットに働いてる部分かなと感じています。

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ーーー「それさぁ、早く言ってよ~」のCM でおなじみのSansan様

個人向け名刺アプリ Eight、法人向け名刺管理サービスSansan共に好評ですが、そのようなWEBサービスの強いイメージがある企業であっても水面下では徹底的に営業練習してる様は、こちらも襟元が正される思いでした。

当たり前の事をごく当たり前に鍛錬する企業はやはり強い!
本当に心からそう思えた導入事例インタビューでした、
今後もよろしくお願いします。

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