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TANREN

#EdTech トレンド3つの要諦

社長の鍛錬Blogをご覧の皆様、その後ご無沙汰してしまいすみません。
前回→ 【Vol.0003】 誰でも扱えるクラウドサービスへ

4/15ロンチ以降、大変多くのお客様からお声掛け頂いております。
本当にありがとうございます。
TANRENサービスには今、お客様の膨大なロープレ動画が蓄積され
各企業の評価者(マネージャー等)が評価したデータが日々、蓄積されております。
各企業担当者様からは、
「個別での【強み】【弱み】が瞬時に可視化され、伸ばすべき処、修正すべき処が共有化された事がなにより大きい」
と嬉しいお声を頂いております。

 

■ #EdTech トレンド3つの要諦

 

TANRENサービスの設計に隠された学習定着率の高さの秘密を解説したいと思います。
我々が旗印を掲げた #EdTech の領域には【3つのトレンドワード】があります。
初見の方は、社内教育にもご活用いただけるワードなのでマークしていただくと良いでしょう。

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まず初めに
アメリカのNTL Institute(国立訓練研究所)が過去に発表した「学びのピラミッド(Learning Pyramid)」をご覧ください。

図解のとおり、集合研修など講義を聞くだけでは【学習定着率は5%】しかないのですね
Eラーニングなど片方向メディアでテキストのみ覚えても【学習定着率は10%】

研修事業を始めた時、集合研修30名の受講生を前にバラバラのスキル状態に悩まされました。

高額になりますがアシスタントも導入して、個別にヒアリング補修などを強化して全体バランスをケアしてました。

既存の仕組みが悪いとは言いません、しかし効率が良いといえますでしょうか?
私は【非効率】【個別最適】されてない事が課題と感じました。

TANRENサービスは上からではなく、真逆から設計
スタッフが【練習=ロープレ演習】し
評価者が【他の人に教える=ロープレ指南】
する事を会社全体で【最大)スタッフ1名→10本/月】は上げてきます。

これだけの量を、先に実行する事で、その他の研修手法が
もっとも効率よく作用するようになってます。

①反転学習

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昨今、教育業界でトレンド化してるキーワード。
先に教材をデジタルラーニング→テスト結果から受講生の能力を個別に把握する事で、それぞれローカライズされた授業ができるという仕組みを指します。

そのノウハウはTANRENでも非常に参考になっており、各店は今まで通りロープレを行い、それらをすべてクラウドにアップする事で、個々のスキルがリアルタイムに【見える化】されるわけです。

更に

優良者の評価ビデオ(満点)はそのまま自社教材にも代わります。
自前で生成する事で、最も安価に研修コンテンツが内製されるわけです。

鉄則ですが「答えは現場に落ちてる」の信念に基づいてます。
他店舗経営されてる事を強みし、全てのスタッフが数をこなす事で見えてきます。毎週毎週鍛錬(ロープレ)してるお客様は確実結果がついてきてますね。

 

 

②アダプティブラーニング

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それでも自前で完結できない、未知なるスキルや、商材理解はより専門家の力が必要になります。
そこでアダプティブな考え方、すなわち【一人一人に合った学習コンテンツの最適化】が必要になります。

研修講師・コンサル事業ともに経験してわかる事は、ユーザーニーズが明確でないとディレクション・ファシリテーションに無駄なコストがかかるんですね。

最初から課題が明確で、その問題点が映像で可視化できる状態であれば、外部ベンダーもより密度/深度の濃い提案がだせるはずです。

TANRENはプラットフォームとして、今後コンテンツ事業者と一気に協業してまいります。
お客様の”幹”をTANRENで鍛えた後、細かいスキルは簡単にアウトソーシングできるようにします。
お客様の”枝葉”のトークは、個々人のモチベーションや、欲する意欲によって最適化する事で素晴らしいスキルバランスが実現すると考えます。

 

 

③アクティブラーニング

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それでもマインドセットの根本が、「教育は面倒だ」「言われたらやるけど・・・」

となっていては効果的に作用しません。
ここには「ゲーム哲学」を盛り込みます。

〜おすすめ書籍〜
ゲームニクス http://www.amazon.co.jp/dp/4822276597
・ゲーミフィケーション http://www.amazon.co.jp/dp/B00U7GIOSC

ランキングや、達成報酬、シンプルUI/UX構造、などなどどうすれば説明書を読まず操作ができ、どんな仕掛けを施せば飽きずに毎日取り組めるのか?まだまだやりきれてない部分も多いのですが、年末に計画してます大型VerUPで更に魅力的に進化しますのでご期待ください。

 

〜まとめ〜

反転学習型で弱み /強みを可視化
 →アダプティブに必要な枝葉を補強
  →アクティブにカジュアルにロープレに取り組める

ご覧のとおり、TANRENは最新の教育論法に習い、
構造そのものが#EdTech ワンソリューションとして完成されてる仕組みだという事をご理解いただけましたでしょうか?
当社サービスだけではなく、考え方の根本ですので、是非皆様の社内教育でも取り込んでみてください。

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